弘前市民なら食堂といえば「三忠」である。
今、三忠食堂がモデルに成った「津軽百年食堂」って書籍が映画される事になり、撮影クルーが日々頑張っている。
三忠は現在、和徳町の本店、他4店舗を市内に構えているが、桜まつり期間中だけは、お化け屋敷の筋向いに臨時の食堂を出店している。
僕は今年も、日本一の桜の祭典「弘前城桜まつり」で、世界一の桜を見て、三忠の食堂に入り、「中華そば」を食べた。
こんな時に、ホントに弘前で生まれ育って良かったなぁ〜って思う。
桜まつり会場の臨時店舗では、三忠の息子さんが頑張っていた。
是非、これからも、息子さん、そのまた息子さんと、つながって、200年食堂として、ず〜っとあって欲しい。
今日も三忠でお昼食べよ〜っと。
[…] 長谷川鉄工 » Blog Archive » 津軽百年食堂。 hiw.cc/?p=632 – view page – cached 鉄に出来て木にできないこと。高層ビルや橋梁だけではありません。スコップやクワ等、皆さんの生活を助けてくれる大切な道具たちも、鉄があるからこそ便利に使うことができるのです。そんな大切な道具を捨ててしまわず、何度も修理して使って欲しい。「スコップが壊れた」から「高層ビル
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