いや〜、惜しかった〜日本代表！
１２０分を戦ってのPK戦で惜敗。
ん〜悔しいけど仕方ない。
２０１０ワールドカップは１９９の国・地域が参加した。
我が日本代表は予選を勝ち抜きベスト１６となったのである。
立派なもんだ！
やっぱり日本サイコ〜！
それに比べて、先日行われた隣町の大鰐町長選挙。
現職と新人候補が一騎打ち！の戦いの末、信じられないことに、なんと同点の上、抽選で新人候補が当選って・・・。
クジ引きで町長が決まるんなら、最初からアミダとかで決めたら？って言いたくなるのも当然だ。
確かに、選挙の延長戦とかってなっても税金の無駄遣いだし、第一めんどくさいし・・・。
PKってわけにもいかないだろうし・・・。
同じ戦いでもかたや日本国民に感動を与えて、かたや大鰐町民に喪失感を与えて・・・。
クジ引きで決まった大鰐町の未来が少しでも明るいものになりますように・・・。
とにかく日本代表お疲れ様でした！！
僕は自慢じゃないが、ECOとか環境問題に対してあまり興味がナイ・・・。
ハイブリットカーなんかも、どう見てもカブトガニにしか見えないし、マイ箸なんて持って出掛けようものなら、５秒で忘れてくるだろう・・・。
でも、世の中のニーズが環境に配慮していることを「善」と捉えている昨今、企業イメージなどを考慮してそれらしい物に取り組もうと始めたのが・・・
名づけて、「これって、なんかに使えるんじゃね？」プロジェクト。
略して、「チン・プロ」である。
現場なんかで、役目を終えた金物や、木工製品なんかを、男・ハセガワの気分とノリ次第で再生させるプロジェクトである。
もちろんこのプロジェクトは、特務機関ネルフの任務に位置づけられている。
なんたって、このプロジェクトの根幹はハセガワの気分次第なので、いつまで続くか？とか、今後の展開なんて誰も知らない事である。
その第１号製品が・・・コレだ！！（まだ、未完成だけど・・・）
現在、弘前市内に映画館は２箇所ある。
ひとつはワーナー・マイカル・シネマズ弘前、もうひとつは、テアトル弘前。
ワーナーは、全国展開する大手映画会社である。
テアトル弘前はポルノ映画専門でかなり歴史は古い。
ちなみにテアトルで現在上映中の作品は、「派遣の人妻」「私の後家さん」「老舗旅館の中居たち」の３本立て。
どれも、男心をくすぐる魅力的なタイトルである。
しかし、今やネットでAVも自由に観れるご時世に、活況を呈しているとは思えないが、たいしたもんだ。
根強いファンがいるのかなぁ〜。
今になると、テアトル弘前は只のポルノ映画館ではなく、立派な街の文化である。
経営者の方に敬意を表します。
それに比べてワーナーはダラしがない。
経費削減かなんか知らないけど、ここ最近、上映時間の切り上げをしたのである。
一番遅い時間帯でも、１９：００時台がラスト・・・。
いつからなのか、明確には解らないが、以前のような２１：００時台からの上映が無い・・・。
確かに映画館に足を運ぶお客様は減少傾向に有るだろう。
しかし、それは、魅力的なコンテンツが無いか、その映画館に付加価値が無いかの問題で、時間帯とかの問題ではない・・。
たしかに僕も隣町の柏市や青森市に映画を観に行くことが多い。
それは、弘前に比べ、椅子の座り心地や、付随設備等の魅力の差があるからである。
弘前の映画館が魅力的ならば、僕だってわざわざ小一時間をかけて他市町村まで行ったりしない。
もし、経営の合理化を図る為の営業時間の切り詰めなら論外である・・・。
少なくても、僕の周辺の映画ファン仲間は皆一様に僕と同意見である・・・。
１８：００、１９：００時頃がラストだと、会社が終わって着替えて、ご飯を食べてから行くなんて余裕が無いので、ワーナー弘前はハナから番外なのである・・・。
映画館の大スクリーンを使って、ワールドカップのパブリックビューイングを行なうとか、時節柄の仕掛けだってやろうと思えば沢山出来るはずである・・・。
いち映画ファンで映画館ファンの僕は非常にご立腹である！
「あの〜、一緒に映画観に行きません？そのあと映画についての感想をふたりっきりで・・・♪」なぁ〜んて言われる男になりたいんですよ！！
やった〜！！
日本が勝った〜！！
完全に寝不足だ・・・でも、心地よい・・・。
今日６月２５日は日本サッカー史に残る試合結果になりました・・・。
が、僕にとっての６月２５日は、残念ながら、偉大なるマイケル・ジャクソンの命日として記憶されている・・・。
早いもので、キング・オブ・ポップがこの世を去ったのが、去年の６月２５日なのである・・・。
今日は、僕の社内もiPhonも、部屋のCDJからも、一日中ず〜っとマイケル鳴りっぱなしなのである・・・。
これまでもこれからもずっ〜と、アイ・ラヴ・エムジェ〜イ！ふぉ〜っ！！
「あの〜、キング・オブ・ベットって長谷川さんの事ですか？」って聞かれて、「いや、それはただの大きいベットの事だよ♪」ってサラリと言える男になりたい・・・。
座禅・・・・それは、人生を問う、自分の中の宇宙と繋がる時間的作法・・・。
現実の時間ではわずか１０数分ではあるが、それは一瞬であり永遠なのである・・・。
その時その場所には、他に何誰が居ようが、何が存在しようが関係ない・・・。
本日、坐禅に参加した・・・。
そこには、元総理の孫でロック歌手の方とサル一匹が珍客としてご一緒した。
肖像権とかがあるらしいので、残念ながら写真はUP出来ないが、芸能人とサルと一緒に坐禅をして、ハゲに叩かれる・・・。
・・・なかなか出来ない経験であるのは間違いない。
ん〜ウィッシュ！！
「あの〜、一緒に座禅PLAYしませんか？」ってよく解からん事を言われるような男になりたい・・・。
「野球賭博」で大相撲がまたまた不祥事！、反社会組織の資金源に！・・・。
も〜うっせー・・・。
賭け事くらいで・・・。
競艇とか、競馬とか国が元締で賭け事してるくせに・・・挙句の果てにそのお金で天下りとか雇っちゃってるし・・・。
いいよ、賭け事くらい・・・。
僕なんか、ゴルフだって必ずニギるし、麻雀だって、花札だって必ず賭け事だよ。
亀田のボクシングの時なんか、どっちが勝つかで、その場にいた、ヤクザ屋さんと議員さんと、学校の先生までいて賭け事して、見事ヤクザ屋さんがひとり勝ちしてたし・・・。
それも、反社会勢力へ資金が流れたって事か？
鳩山くんの毎月の母親からもらってるお小遣いの方がよっぽど怪しいよ・・・。
なんでも規制、規制で、ホントに素敵な世の中になるのかなぁ・・・。
僕は、２５日にサッカーの日本VSデンマーク戦で、２６日がゴルフコンペで、も〜賭け事ばっかしだ！
どんなもんだっ！！
「長谷川さん！ワタシとベットで真剣勝負よ！ノックアウトしちゃうから♪」って言われる男になりたい・・・。
知ってる人は知っている、知らない人は全く知らない僕のもう一つの職場、soul4・・・。
僕がキャンドルナイトの運動を知って取り組んだのはもう7年前の事。
キャンドルナイトはただろうそくを灯して、いつもと違う雰囲気を作るだけのイベントではない。
電気があることのありがたさ、ちょっとだけ地球に優しい時間を作ること、スローな時間を大切な人と共有すること・・・。
今年は久しぶりにウチの店でキャンドルナイトをするって・・・スタッフに企画・運営を任せていたのだが・・・。
写真だけを見ると、雰囲気が良く、ほぉ〜ってな感じだ・・・。
しかし実際は、残念ながら下品な時間になってた・・・。
参加したお客様（お金はとってないけど・・・）の中で、趣旨を理解して参加している人が一人も居ないのには驚いた・・・。
スタッフでさえ、趣旨を完全に理解していない・・・。
完全に任せておいた僕の責任だ・・・。
キャンドルナイト実行員会の皆様、本当にごめんなさい・・・でした・・・。
先週無事終了した、社）弘前青年会議所が主管した「第２９回 全国城下町シンポジウム津軽弘前大会」に、常陸宮妃殿下がお成り上がり下さった。・・・のは、前にも書いたけど・・・。
妃殿下は、２日目の市民協働事業っていうイベント会場にもご視察に来て下さり、僕が先導役で会場をご案内した。
時間の都合上、全ブースは紹介出来なかったのだが、僕は緊張のあまり、妃殿下に「射的は好きですか？」ってチョーくだらない質問をした。
さすがの妃殿下は、「射的は昔からとても楽しい娯楽ですよ」と言って、僕のくだらない質問にも真摯に対応して戴いた。
ん〜、素晴らしい・・・。
妃殿下に射的の質問なんて、普通なら、なんじゃそりゃ？ってなものなのに・・・。
今更ながら妃殿下の印象を説明すると、ホンットに素晴らしいお方でした。
優しさや気品が内から発せられるオーラに包まれていて、ご一緒するだけで人を幸せな気分にしてくれる・・・。
日本の祭祀王である陛下や宮家の方々は、本当に心の底から国民の安寧を祈ってくれてるんだなぁ〜って思った。
経済情勢や政局の不安定さをニュースで知る度にこの国の将来を不安に思うのだが、万世一系、天皇が存続する限り、宮家が神々しいまま存続してくれる限り、この国は平和で素敵な国であると確信した３７歳の僕・・・。
少し前に、小沢くんとかって言う元幹事長が、中国との外交戦略に宮内庁にたいして無理な図らいをさせ、どう見ても自らの力の誇示に天皇陛下を利用したように見える場面がニュースであった・・・。
何様のつもりだ？
そういうのを「野暮」と言う・・・。
政治家を選択する場面や、リーダーを選択する時、「野暮」ったいヤツはダメである・・・。
何事もサラリとこなす、粋な人間を選ぶといいのかもしれない・・・。
僕も、感情的になりやすかったり、嫉妬心や強欲さから、ついつい野暮になる・・・。
炎天下でも、そよ風の如く振舞う妃殿下の様に、サラリと人を幸せにするようになりたいもんだ・・・。
「あの〜長谷川さんの股間の陛下を拝ませていただけませんか？」って言われる男になりたい・・・。
明日は鉄工職人にとっての桧舞台、「溶接技術競技大会」の青森県大会。
超マイナーな大会ながら、第４０回を数える地区予選である。
わが社は、過去出場した全ての大会で入賞している。
直近の一昨年、昨年は、最優秀賞を戴いた。
今年度は、弘前地区の選出枠３名の内、我が社から３人の選手を排出する。
内、一人は入社一年未満の新人で、モチロン初挑戦である。
見た目ヤンキーの健康優良児は、朝から緊張しまくりなのがわかる・・・・。
大丈夫だよ、コウ君。初挑戦のど素人の君に期待するほど我が社は甘くないから、リラックスして良い経験をしてきてください・・・。
でも、近い将来、君が最優秀賞をとる為の第一歩になるように、今日はオナニーも我慢して万全のコンディションで挑むように・・・・。
エースの純くんは、肺炎になってコンデションが最悪だと思うけど、優勝すると思うから軽く優勝してください。
３回目の挑戦、サワダ君は、奥様に叱られてばっかりなんだから、たまには良いところ見せないと存在がますます薄くなるので宜しく。
・・・・と言う事で、明日は皆さん頑張るように！！
PS:JC並びにYEGとかの皆様へ
っつ〜事で、明日開催の「古都ひろさき花火の集い」のお手伝いは無理そうです・・・。
ごめんね、ごめんね〜！！
僕が所属する弘前JCが主管した大会「第２９回 全国城下町シンポジウム津軽弘前大会」がやっと終了した・・・。
事務的な後処理や、ご協力いただいた処への御礼の挨拶回りは残っているが・・・。
天気もすこぶる快晴だったし、沢山のお客様が来てくれたし、常陸宮妃殿下にお成り上がり戴いたし・・・
各メンバー共、時間もお金も労力も費やしただけあって「やった〜、大成功〜！！」となってはいるが・・・。
果たして本当に大成功だったのか？と、ひねくれた僕は思うのである・・・。
目的は城下町弘前の未来への提言・警鐘、文化の継承・・・。
４００年の歴史を踏まえ、５００年へ向けた、４０１年目からの未来像がどうあるべきかを探ること・・・。
運営した一員としての達成感はある・・・が、冷静に市民の目線にたってみると、相変わらず失業率が高く、中心商店街の問題は残って具体的な解決策を見いだせないままで、少子高齢化もあり、地域間格差もちゃんと残ったままだろう・・・。
本大会を通じて、市民の心に、熱い未来へのメッセージを届けることができたのか、検証、考察する必要があるはずだ・・・。
沢山の協賛金や人的ご支援を頂いて成し得た大会だったからこそ、そんな責任がある・・・。
なぁ〜んて、ちょっと難しそうな事を書いてはみたものの、「よっしゃ〜！終わった〜！さっぱりした〜！」が本音。
しかし、４０も近くなると疲れが抜けないなぁ・・・歩き方なんておじいちゃんみたいになってるしなぁ〜・・・。
イカン、イカン！！僕はまだまだ３７歳！！お仕事頑張るぞ〜！！とりゃあ〜！！
「告知」
第１回 全国城下町ちんぽジウム 津軽長谷川大会・・・・・乞うご期待！！