毎年、当社の会長(僕のお袋)が年に2回、春分の日、と秋分の日に「おはぎ」を作ってくれる。
会社のスタッフ全員分と、他、ご近所さんや、もう身内のように付き合っている方々へ。
その数は、100個を楽に越える。
その「おはぎ」がまた、めっちゃうまい!
今年未だだっけ?とか、商売にすれば?の声が掛かるくらいなもんである。
秘訣はなんだべなぁ?ってづ~と見てるのだが、多分、食べる人の「美味しい!」を聞きたくて、一生懸命想いを込めて作るからだろうなぁ・・・。
すげ~んだよなぁ・・・ウチの会長は・・・。
会長の「おはぎ」をず~っと、食べたいなぁ・・・。
長生きしてくださいませませ。
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ず~と、続いてる会長の儀式。
毎年、前々日くらいから準備を進めて、朝早くから作り出し、配るのも自分で持って行く。
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