今年はじめ、サワッディカップ!の楽園タイ王国に行った時、アテンドしてくれた「マノーさん」という友人がいる。
マノーさんは、タイの言葉はもちろん、英語、日本語も操る優秀な方で、大きな会社を経営する成功者でもあり、年齢も先輩なので、僕のような若輩が友人と表現するのはおこがましいのだが、気さくなマノーさんなので、勘弁してもらって友人とさせていただく。
一代でグローバルに展開する会社を築きあげたのだから、並みの苦労ではないはずだが、そんな様子は微塵も感じさせず、とても人懐っこい笑顔で、気さくに接してくれる。
一緒にいるだけで、幸せな感覚になってしまう方である。
そのマノーさんのご子息が結婚されるらしく披露パーティーの末席に参列させていただく事になった。
なんとお嫁さんは韓国の方らしく、タイの青年が韓国の女性と日本での結婚パーティー。
ん~、グローバルだ。
サワディカップとカムサハムニダとこんにちわ。
そこに津軽弁の僕が混じれば殆んど意思疎通は不可能だろう・・・・・楽しみだ。
マノーさんには悪いが、津軽弁で目一杯、騒いでくるつもりである。
ま、とにかく、最近は無条件で喜べるような事がなかったので、ホントに嬉しい。
マノーさん、本当におめでとうございます。
ふつつか者ですが、幸せのお裾分けを頂戴しに伺いますので、ヨロシクです!!
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