かつて、剣豪 宮本武蔵はこう言った・・・「構え五つにわかつといへども、皆人をきらん為也」。
剣術には、上段や中段、下段といった「構え」が5つ在るのだが、戦いの時に「何の構えを選ぼうか?」等と考えていてはダメで、「いずれの構えだろうが、すべて目的は人を切ることにある」と・・・・説いた。
「手段にこだわり過ぎて、目的を見失うな!」と言う意味。
ん〜、まるっきり僕に当てはまる・・・。
なるほど、「格言・金言」とは素晴らしい・・・。
「も〜、優しい言葉も、プレゼントも要らないのっ!!私の目的は一つ、それは・・・ア・ナ・タ♪」・・・こんな感じか? 武蔵殿!!
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