いつも、コメントを下さるA内君、ありがとう。

友達は、君だけです。それが残念だ・・・。

A内君は、「勢い」だけで、一日を暮らす素敵なお方です。最近は、計画書の書き方とか、意義、目的とか、つまんない事を覚えたらしく、似合わない事をしてるようですが・・・。

先日、女の子も誕生しました。

以前から、地場の素材を使ってオフィス家具とかを作るんだ！と言っていて、どうやら娘さんも家具職人にしたいらしく、名前は「ニトリ」にしたらしい。

センスがなぁ・・・。

どうせなら、「アスクル」とか「コクヨ」にすれば面白いのに・・・。事務機屋だし。

さて、僕は基本寂しがりやですから、いろんな誘いはやっぱりうれしいものの、団体行動がチョー苦手で一人の時間が大好きな、基本オタクの健全な好青年です。鬱状態のアムロ・レイみたいな感じです。

そんな、ナイーブな僕を、A内君は、TPO完全シカトで様々なアクションを起こし、巧みに罠を仕掛けてきます。かわすのがやっと・・・。

そんな、ユダヤ人のようなA内君のすごさのひとつに、「ともだちになる」もあります。

ま～見てると、年齢性別問わず、たいがいの人は、彼と５分くらい話をしてるといつの間にか、ケータイの「ともだち」のグループにA内君の番号をメモリーします。

彼を知ってる人たちは、一見すると、広く浅く交友関係を築く、世渡り上手タイプに感じる人たちも多いかもしれませんが、実は、困った人の為に動きたがる利他の心をきちんと持っていて、義理人情にも厚く、関係を大事にする良いユダヤ人です。

別に彼を「よいしょ」しても一円の徳にもならないんだけど、最近、不景気とか先行き不透明とか、そんな事ばっかりで、とても息苦しい世の中なので、彼のような、「勢い」のみで、明るく豊かな未来を切り開こうというのも大事だなってかなり感じる。

計画と違ったアクシデントに遭遇したら、そんな時こそ、「勢いのあるともだち」が頼もしい。

皆さんも、困ったときはとりあえず、A内君に相談する事をお勧めする。すると、結局は自分で何とかするしかない事に気づくし、たいがいの問題は心配するほどの事でもない事に気づきます。

それが、A内君＝存在理由です。

今日は以上！

最近、自分も含め何かしっくりこないので一部の人と相談、話あいしました。

いくらかでも良い方向に進むために、いきなり何かあるかも・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　K．Ｔ．

僕は、通称「31Z」を乗る、男の中の男だ。

ドラゴンボールZでもないし、Zガンダムでもない。

日産　「フェアレディZ」である。

S６３年の型式。

今から、２０年以上前の車である。

チョー格好良い・・・。

「３１Z」についての、詳しい説明は、次回にでも書き込むが、とにかく、元気の良かった日本が世界に誇る名車の一台である。

その、スーパーエキサイティングデンジャラスマシンの「３１Z」の調子が悪い・・・。

どう悪いかと言うと、人間で言う「風邪をひく」とかでなく、末期状態を予感されるような、なんとも言いがたい悪い感覚を覚える乗り具合なのである。

簡単に言うと、「お金スンゲーかかりそう」って言う予感をびしびし伝えてくる。

不安だ。実に不安だ。

今日も、朝から国道１０２号線を、疾風迅雷、「ゴオォォォ・・・」っと駆け抜けてきたつもりだが、実際は、時速３８．２２４キロくらいで「シトシト・・・」ってな感じで走ってきた。

世界同時株安？

サブプライムローン問題？

解散総選挙？

それどこじゃねぇ・・・。

誰か、「３１Z」にチョー詳しい方の推薦をお待ちしています。

僕一人だと不安です。チョー不安だし、原因を探る気すら起きません。

僕が現実逃避する前に、誰か僕の「３１Z」に救いの手をのべてください。

PS：誰か、ドラゴンレーダー持ってる人いませんか？

　　長谷川　睦より

”スタッフのゆううつ”　っていう　カテゴリー。

”ゆううつ”　のブログ　を見たい人っているのかなぁ？

でも書きます。

”ゆううつ”　の書き込みが、どんどん増えていった後、どうなるんでしょうか。

ますます　ゆううつ？

今後、身近（社内など）での　いつか木（気）？になる点をのせていきます。

見る点を変えると　かなりくだらないかもしれない　”ゆううつ”　を．．．．

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しぶ長（ちょう）より

10月に入ってから、ようやく先の仕事が決まり始めました。さんざん確認だの、材料などごたごたしてましたが

これで何とか落ち着きます。しかし、個人的に10月は試験の月なので毎日が憂鬱です。

という事で、勉強のためしばらくの間早めに帰らせて戴きます。社長、良いですか?

田辺

僕は、鉄が大好きです。ってゆうか、大好きなんだ～！！って言い聞かせてます。

でも、「鉄」の字が嫌いです。

「金」を「失う」って書くんですよ！？

良く、老舗の鉄工所なんかは、昔の「鐵」の字を使っていたりします。

「鐵」は、鉄こそが、材料の王様也！って感じでカッコイイ・・・。

って言うことで、我が社では、パンフや名刺など作るとき、可能な限り、どうかカネ偏（金）偏にヤ（矢）にしておくんなまし！って言って業者さんを困らせています。

やっぱり「金」を「失う」じゃテンション上がんないし～。

そしたら、うちのオカンは、なるほど～「金」が「矢」の様に飛んでいくって事か～って、ほざいてました。

皆さん、これから「鉄」は、「金」偏に「貯」まるっていう風に変えませんか？

「金」偏に「稼」ぐでもいいっすよ！

誰に言えば、変えてくれるんですか？麻生さん？福田さん？阿部さん？

も～、誰でもいいんで、変えてください。

早くしないと、欲しい物が売り切れます。

お小遣いUPしてください、お母様。

今日は以上！

ついつい、更新しないまま3日過ぎちゃった。

我ながら、「僕って、ダメねぇ・・・」って思う。

さて、たまには鉄工所に従事する者らしく、「鉄」に関することを。

「ロートアイアン」って聞いたことあります？

ロートアイアンとは、火で熱した鉄を叩いたり、曲げたり、ひねったりして形成された鉄のことで、西洋建築では、門や窓枠、階段手すりなどに広く使われてる。

日本にも、西洋技術に負けないくらいの技術はあるのだが、どちらかと言うと、欧米型の合理化された技術が主流として重宝されてきた。

今、うちの会社で取り組みたいと考えているのが、このロートアイアンである。もっとも、騒いでるは、一番暇な僕だけなんだけど・・・。

現代の機械や技術や知識を駆使して、昔ながらの味わいある製品を作れるようになりたいと考えての事なのだが、やはり、いくら「こんぴーたー」が進化しても、自動化された優れた機械があっても、長年培ってきた職人の技術と知恵がないと、良い物が出来ねーんだ、これがまた。

中小零細の製造業の抱える課題のひとつに、技術や知識の継承があると思うだが、我が社もその辺が課題となっていくと思う。先人たちの、発想力と創意工夫する力のすごさは、「道具がなければ、何かを利用する」というような場面で特に顕著に現れる。

幸い、うちの会社は、これから伸びる若手社員と、経験豊富な熟練社員との関係は、すこぶる良好であるから、そこから一歩進んで、後輩は先輩を敬い、先輩は後輩を育てる、といった、軽い緊張感のある関係に発展できるかがカギととなる。

しかし、本当に良い社員に恵まれた。先代、先々代に感謝・・・。