先日のチリの大地震での様子をTVでみる。
自然の驚異をまざまざと見せつけられ、穏やかな日常がいかに幸せな事であるかを再認識する。
が、今回一番怖いなぁ〜って思ったのは、地震でも津波でもなく、人間だ。
電気やガスや水道などの便利に安全に暮らすためのインフラが機能せず、荒廃した町で、本来であれば助け合わなければならない隣人同士が略奪行為に走り暴徒と化した映像をニュースでみた時、もし自分があの状況に置かれたら・・。
と、考えるとゾッとする。
誰を信じていいのか、何にすがっていいのか、すごく不安で・・・まさに地獄だ。
なにか、人間の根底にある本質をみたような気がする。
もし、普段は真面目でひたむきに生きてる知人が略奪行為をしたりしているところを目撃するのはどんな気分だろう?
ましてや、自分がそうならないように自制できるかもいささか疑問である。
社会生活を成す機能がもう少し復興してくると、落ち着きを取り戻し、きっと復興に向け手を取り合って助け合うようになってくるだろうけど・・・。
やhり、一番怖いのは人間のエゴである。
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