「よし!ダイブッッッ!!」
僕は今、ハチワンダイバーという漫画がお気に入り。
異例の将棋漫画なのに、小難しくなく、笑いもある秀作だ。
僕が思うに、将棋やマージャンや囲碁、等がもっと普及すると、少年犯罪とか減るはずだ。
マスコミも、もっと羽生さんだけじゃなく、その辺の棋士や雀士とかの活躍や苦悩をTVなんかで紹介してほしいもんだ。
僕は、将棋も麻雀も囲碁も大好きだ。
そこの君!!挑戦を待っている!!
「よし!ダイブッッッ!!」
僕は今、ハチワンダイバーという漫画がお気に入り。
異例の将棋漫画なのに、小難しくなく、笑いもある秀作だ。
僕が思うに、将棋やマージャンや囲碁、等がもっと普及すると、少年犯罪とか減るはずだ。
マスコミも、もっと羽生さんだけじゃなく、その辺の棋士や雀士とかの活躍や苦悩をTVなんかで紹介してほしいもんだ。
僕は、将棋も麻雀も囲碁も大好きだ。
そこの君!!挑戦を待っている!!
昨日とある会の忘年会に出席しました。
お酒を飲まないのに、「お~、ずいぶん酔ってますね~、長谷川さん!」って言われる僕だけど、お酒の席で、みんなの笑顔を見るのは楽しい。
そんな中、まるでお膳とセットのように、極当たり前のようにビンゴゲームが始まった。
宴会では、定番中の定番であり、別に驚きもしないし、特別ワクワク、ドキドキするようなゲームではない。
僕自身、ビンゴゲームで特別良い思いをした記憶も無く、どうでも良い感じのまま、ミョーなテンションの司会の進行で、ガラガラ、Gの45!とかって始まった。
一つ目の数字が発表されたとき、僕は調子に乗って、そんな訳無いのに、「リーチ!」と言って、仕方なくみんなも「まじ~!?」とか言ってくれた。
粛々とガラガラ、B-27!とか進んでると・・・・
当たってる・・・。
リーチになった事すら気づかないうちに、当たってた・・・。
一番だ・・・。
言えなかった・・・。
「はい!びんご~!」が言えなかった。
8個数字が発表された時点でビンゴになっちゃったから、すごいスピードだ!
でも、なんか言えないままゲームは進み、どうしようと思ってるうちに、誰かが「やった~!ビンゴ~!」って一番乗りしてた。
僕は2番目の当選者になった。
ホントは一番だったのに・・・。
負け犬だ・・・。
落伍者だ・・・。
カイ・シデンのような軟弱者だ・・・。
隣に居た、コンパニオンに実は当たってたんだよな~。って言ったら無視された。
落ちました。奈落に・・・。
皆さんも、ビンゴを侮ってはイケマセン!!
ビンゴは一人の男の人生をも狂わす力を持った魔のゲームである。
これからは、いや、この混沌とした世の中だからこそ、ビンゴに挑むときは、全神経と五感を集中させ、サムライ・ジャパンのような気持ちで取り組むべきである。
ビンゴによって僕のようなトラウマを持ってしまう人が今後現れないことを祈るだけだ・・・。
今朝、カッコイイ人とお話できました。
成田 専蔵 さんと言って、弘前でコーヒースクールの先生で、自身のお店のオーナーでもあります。
文面でその素晴らしさを伝える事は出来ないので、是非、お店に行ってみて下さい。
本物の粋な大人です。
僕なんかは、コーヒーを通じて、経営者としてや、男の生き様まで教えていただ来ました。
偶然居合わせたのですが、これも神様の思し召しだと思います。
「本気」って言う意味を始めて体感しました。
これだから、世の中は面白い。
昨日も、すばらしい方とお話する機会に恵まれた。
日本貿易振興機構(ジェトロ)の青森情報センターの所長殿である。
所長殿は女性で、まさに才色兼備。
何がすごいと言うと、肩書きや、実績とか、知識とかじゃなく、一番感じたのは、間違いなく行動の人。
わずかな時間であったが、僕の主要装備の一つである、×1.2ズーム機能を誇るアナログアイと、デキる人間を見抜く事が出来る、ハイクオリティキャッチセンサーがビシビシ反応しまくっていた。
情報過多な現代にあって、決してブレず、常に前に進む力を備えた方でした。
全部を知ったわけではないが、久しぶりにみた「有言実行」の方でした。
またまた「うおりゃ~!」と気合が入った僕でした。
マスキングテープはとにかく便利である。
大方、塗装の時の塗りわけに使うか、養生する時に使うくらいだろうが、持ち歩くとかなりの場面で活躍する。
ちょっとした付箋代わりに、ダンボールの中に何が入ってるのかを記す為に、物を一時束ねておきたいとき、現場でポイントを記す目印に、ホチキスが無いときに工夫して綴じ道具として、社員の背中にバカとか書きたいなどのイタズラするとき、突然キャッチボールを無性にしたくなったが、ボールが無いときに新聞紙や不要な広告をマスキングテープでくるんで当たると結構痛いボールを作るとき、ポテチなど袋菓子の食べ残しの口を閉じるとき、絆創膏が無いときは、ティッシュをマスキングテープで巻いて、などなど・・・。
工夫次第では、デキる男の必須アイテムとなるかもしれない可能性を秘めている。
誰か、マスキングテープでこんな使い方があるよ!と言うのがあれば教えてください。
僕の今の一番の親友はマスキングテープです。
一昨日、光城精工さんと言う会社の社長とちょっとした打ち合わせがあった。
光城精工の芳賀社長は若いながら、企画力と行動力を併せ持つ、将来性抜群の経営者である。
工場の中をちょっと見学させていただいた。
驚きました。
スゲー技術だ。
光城精工さんの音響分野における、交流電源の安定化技術は、各メディアでも何度も目にしているから有名だが、そのほかにも、すごい技術で、有名大手メーカーからの仕事をしていた。
25ミクロンのなんたらを人が感覚で研磨するとか、様々な検査や分析等もできるし、とにかくすごい技術だった。
ちょっとこの辺には無いレベルの技術である。
そんな光城さんも、昨今の景況を受け、なかなかに厳しいとの事だった。
だが、その技術や、アイデアは、間違いなく将来有望な要素であり、近くにこんな企業がある事をたくましく思う。
金融機関や、政治に携わる方や、各研究機関の方達は、現在を見るだけでなく、要素に将来性を見て、銀行であれば資金、政治に携わる方はその技術を活かす戦略、各研究機関は共同作業、等をきちんと投資していくべきである。
戦略もへったくれも無く、みんなにお金を配ってる場合じゃないし、有罪になった裁判官にボーナスなんて払ってる場合じゃない。
もっと、可能性のある技術を見極める目を持つように偉い人は努力してください。
金融機関や、政治家の人、そこのあなたですよ!
前に、TVかなんかで聞いたお話ですが・・・・
欽ちゃん・・・コント55号で有名なあの欽ちゃん。
あるTV局で、社運をかけた企画が立ち上がりました。その企画とは今では定番になった24時間TVなんですが、その企画のメインの司会を誰にしようか?との話になり、当時「視聴率100%オトコ」と言われていた、欽ちゃんで行こう!という事になりました。
早速ディレクターが欽ちゃんに出演交渉に向かいます。
交渉に際し、当然ギャランティの話になるのですが、ディレクターのギャラの提示額に一向に欽ちゃんは首を立てに振りません。
ディレクター「この額でいかがでしょう?」
欽ちゃん「ダメ!安い!」
ディレクター「では、この額で・・・」
欽ちゃん「まだ、まだ。もっと・・・」
企画は既に、欽ちゃんで行く!と進んでいて、今更、司会を他の誰かにする訳にもいかず、困り果てていた製作側は、もう限界!という最後の交渉に臨みます。
ディレクター「もうこれで限界です!なんとかこの額でお願いします!」
欽ちゃん「よし!わかった!んじゃ、そのお金を全額寄付してきて!」
結局、ノーギャラで24時間TVに出演した欽ちゃんでした。
カッコイイィィィィ・・・・!!
なんと粋な欽ちゃん!なんと素敵なお話!
こんなカッコイイおやじがいると、僕たちも頑張れる。